ABOUT当院について

たかはし治療院

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たかはし治療院

CONCEPT

コンセプト

たかはし治療院は体の使い方や癖に注目して施術を行っております。年を重ね背中が丸くなってきたという方はもちろん、デスクワークや立ちっぱなしなど、毎日お仕事をがんばっている方にもオススメです。
バランスのよい立ち方・座り方で、こりにくい、疲れにくい身体を目指していきましょう。
たかはし治療院

SERVICE

サービス

施術は関節の動きを見極めながら行うマッサージを主体とし、適度な刺激でこりをほぐし関節の動く範囲を広げていきます。
また、ぎっくり腰のような急性の痛みには、皮内鍼という小さなはりを1㎜程度刺す治療も行います。また当院オリジナルの、寝ながらできる首・肩・背中・腰を同時にほぐせるストレッチもございます。

当院が選ばれる

3つの理由

1

一人ひとりの症状を
しっかり把握

当院ではまず皆様のお話を伺うところから始めます。一言で「肩が痛い」「腰が痛い」といっても、その原因は人それぞれで、施術の力加減や施術部位も少しずつ異なります。
肩や腰のどの部分がどう痛むのかをきちんと把握し、他に関与している関節や部位がないかを探りながら、
一人ひとりに最適な施術をご提供いたします。

2

理想的な姿勢を
追求できる

普段のデスクワークなどでつい猫背姿勢になってしまっている方はご注意ください。放っておくと肩・腰・膝・骨盤などあらゆる箇所に不調が生じてしまいます。当院ではマッサージ・はりに加えて姿勢改善のためのストレッチやトレーニング方法などを具体的にお願いしています。一緒に理想的な姿勢を見つけ、維持していきましょう。

3

ウエストの
シェイプアップや
美脚にも効果的

当院がすすめる姿勢は、普段力を入れていないお腹や細かな筋肉も意識したものです。
姿勢が改善されると、全身のリンパや血液の巡りがよくなり、身体は内側から活性化していきます。その結果ウエストが細くなる、足のむくみが解消されて美脚になるなど、美容面での効果も期待できます。

EXAMPLE

よい例・悪い例

普段何気なくとっている姿勢が実は、
肩こり・腰痛・O脚などの原因となっていることがあります。
ここでは姿勢のよい例と悪い例を
比較してご紹介します。

BAD

悪い例

たかはし治療院

GOOD

良い例

たかはし治療院

ご自分の座っている姿を確認してみましょう

顎が少し上向きで身体より顔が前に出て肩・背中が丸まっている姿勢では、お腹が圧迫され、腰や首にも負担がかかります。まずは顎をひき、背もたれはできる限り使わずにまっすぐに座ってみましょう。足は親指の付け根に、お尻は骨盤のとがった部分がイスに当たるように意識するのがポイントです。

BAD

悪い例

たかはし治療院

GOOD

良い例

たかはし治療院

立ったときの重心は
どこにある?

猫背で棒立ちの姿勢のままだと股関節や膝関節に負担がかかってしまいます。
そこで当院では膝を少し曲げて、親指の付け根あたりに重心が来るような立ち方をお願いしています。またお腹をへこますように腹筋に力を入れることを意識すると、内臓も活発化させていくことができます。

STAFF

スタッフ

たかはし治療院

高橋 一典

Takahashi Kazunori

髙橋 圭介(責任者)

Takahashi Keisuke

当院では皆様一人ひとりの症状や体格に合わせた施術をご提供いたします。急に肩や腰に痛みが出た、再発を防ぎたいという方は、ぜひ一度ご相談にいらしてください。
たかはし治療院

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